自分の子供を叱る時、約3割の母親が「足やお尻などを叩いて叱る」 - Ameba News [アメーバニュース]

心理観点から、ちょっと興味深い記事がありましたので載せますね。

自分の子供を叱る時、約3割の母親が「足やお尻などを叩いて叱る」 - Ameba News [アメーバニュース]

「厳しい言葉でたしなめる」が 77.2 % (!) だそうです。

ここで、この回答をした人に聞いてみたいことがあります。
怒ってませんか?「叱る」と「怒る」の違いを理解してますか?

それと「厳しい言葉」と「乱暴な言葉」が違うことを理解できていますか?

たまに北斗昌のような言葉使いの母親が怒鳴ってますが、アレは「乱暴な言葉」で「怒っている」だけで、叱っていることになりませんよ?

年齢にもよると思いますが、発達心理学を勉強されると、子供にどのように接すると、お互いが幸せになれるか、何か掴めるかもしれませんよ。

もっと簡単なものでは、子どものための NLP の本は、NLP としては中途半端な気がしますが、子どもと接することについては、ケーススタディなので、とても参考になると思いますよ!

子どもの意欲を引き出す―NLP(神経言語プログラミング)活用事例集〈Vol.1〉 (NLP(神経言語プログラミング)活用事例集 (Vol.1))
チームドルフィン


諭すことができれば一番幸せだと思います。
こちらが何を言いたいのか、それを相手が理解したか。
子どもであれ大人であれ、会話できる年齢になれば似たようなものだと思います。

反対に「怒る」は逆効果。
怒られるからする、とか、怒られるからしない、とか。

怒られている間、耳を塞いで騒いでいるだけかもしれません。
これでは、怒っている方も、何の意味もありません、時間と体力の無駄です。

---
「やさしい言葉でたしなめる」が 54.2 %だそうです。

やさしいって何でしょう、甘やかしではないでしょうか。
これも「諭す」こととは違いますし、よく見かけるのは、ただ単に「xxちゃん、ダメよ」って言ってるだけとか。

せめて「もしxxちゃんが同じことされたら、どう思う?」とか、「あのおばさんは、どうして怒った目で見てると思う?」とか、自分で考えさせなければ、厳しかろうが、やさしかろうが、あまり変わらないのではないでしょうか。

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ちなみに体罰は、自分の子どもを「犬、猫」だと思っているのなら、効果的なやり方ではないでしょうか。
「犬、猫」と言われて怒り心頭なら、体罰はやめましょう。

特に、頭を叩いたり、体全体を揺らしたりは、絶対やめましょう。
脳は傷がつきやすく (頭蓋骨の中で揺れるだけで傷つくらしいです) 後遺症として、うつ病などになる可能性が増えるだけです。

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記事読んで思ったことは、自分も他人も「やさしく叱る」が一番と答えた人は、モンスターペアレントになる確率が他より高いかもしれませんね。

というか、どのようなアンケートだったのか知りたいところです。

双極性障害(躁うつ病)のことがよくわかる本 / 野村 総一郎

この本は、あたたが、主治医に「家族に説明できるお勧めの本はないか」と尋ね、勧められた本だそうです。
ぺんぺも、医師のオススメ本というのは気になったので、買ってみました。

双極性障害(躁うつ病)のことがよくわかる本 (講談社健康ライブラリーイラスト版)
野村 総一郎
4062594382


これは大変優れた本でした。
もし、双極性障害と診断された方は、まず読んでみることをオススメします。
(^O^)/

ぺんぺも、ここ数冊、うつ病という大枠での本を読んできましたが、うつ病といっても、適応障害、単極性障害 (大うつ病など) 、双極性障害 (気分循環症、I,II型、混合性障害) 、といった具合に広範囲に渡ります。

更に、合併しやすい病気や診断し難い (誤診断) ケースも含まれますので、本も厚く、内容も広く深くなってしまい、一番残念なケースでは、その症状一つ一つについて、浅い内容しか記されない本もありました。

ですが、この本はタイトル通り、それ以上の知識を得ることができるうえ、たった 90 ページ強、しかも図解が多いにも関わらず、です。

双極性障害の種類について、どのような症状があるか、薬物療法、認知療法、本人や周囲ができること、といった、全般が記されています。

まとめ方が本当に上手な上に、必要な情報は十二分に記されていて、お値段も専門書としてはとても安く、良心的な本だと思いました。
(^.^)

内容は、ぺんぺは既に他の本で得た知識が多かったものの、この本は 2009 年発行の本で、最新の情報が載っている点では、より現在の治療に近い情報を得られました。

結論として、読んで良かったと思える本で、著者についても興味がわきました。

「うつ病」と呼ばれる中では、およそ 10 %と少なく、1/100 人程度の双極性障害と言われますが、もしあなたや家族、身近な人が同病気にかかっているようでしたら、オススメしてみてはいかがでしょうか。
(^.^)

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Business Media 誠:吉田典史の時事日想:異議申し立てをしてもイイのか? 1つ上の上司に (1/3)

どうなんでしょうね、ちょっと偏った意見にも見えますが・・・

Business Media 誠:吉田典史の時事日想:異議申し立てをしてもイイのか? 1つ上の上司に (1/3)

見方 (フレーム) に関わる、心理的要素やコミュニケーションにも関わるので、カテゴリーを読書にしました。

上の記事には、「直属の上司」か「部長など幾つも上の上司」かに分かれて記されていて、見方が偏っていると思います。
その上で、結論として「上司飛び越しは NG 」と記されてます。

ぺんぺが思うのは、臨機応変の対応だと思います。
勿論、直属の上司に一言も相談せず、いきなり飛び越すことは、今後の人間関係にも響くと思いますので、自分の身を守るためにも、やらない方が無難でしょう。

まずは上司と、顔と顔を合わせて話し合い、もし取り合ってもらえなければ、そこで「更に上の人の意見も参考までに聞いてみたい」と伝えてみるやり方もあると思います。
勿論、その時点で上司 NG が出るかもしれません。

記事内に周囲を固める、という内容がありました。
これも利点は多いと思いますし、ぺんぺもたまに使いました。
要するに、会議を開いて意見を聞く場に、直属の上司にも参加していただき、現場で何が問題なのか、その目耳で確認してもらうことです。

それを見て、問題だと思えば動いて (もっと上の上司に伝えるなどして) くれるでしょうし、何か他の手段を教えてくれるかもしれません。

あとは記事のとおりですね。
普段の自分の行いを今一度見直してみて、どうして上司が取り合ってくれないのか、または現状 (環境、会社の状況) とマッチしていない可能性など、考えてみる必要があると思います。

繰り返しになりますが、バカな上司、と愚痴を言う前に、まず普段の自分の行い、自分の提案を見直す必要はあります。
(友達同士のストレス発散は OK (^_^;)) 。

また、組織が上司をなぜ今のポジションにしたかも、考えてみると、その上司にあって自分にない優れた能力が見えてくるかもしれませんよ。
(^.^)

<ストレス10>デキる人ほど気をつけたい「こころのアンチエイジング」 (1/2) : J-CAST会社ウォッチ

読書じゃないですが、心理学や脳神経に関わることなので、カテゴリーを読書にしました。

<ストレス10>デキる人ほど気をつけたい「こころのアンチエイジング」 (1/2) : J-CAST会社ウォッチ

記事の中に以下の文があります。

身体にしみついた経験が「Aのときには、Bのようにやればうまくいく」という必勝パターンを築き上げるからです。

記事には書いてありませんでしたが、上記のことを習慣と言ってますよね。

習慣化されると、自動化がはじまるという見解があります。
つまり、考えずに条件反射的に対応できることを指してます。

現代社会、特に IT 系ではスピードが命なので、このような対応は必要だと思います。
しかし、自動化は条件反射なので、無意識に行う作業になります。

こうなると、意識して確認したりせず、ちょっとした違いやミスを見逃したりしがちで、危険もともないます。

とはいえ、楽なんですよね、自動化でこなしてゆくのは。
(^_^;)

−−−
話戻しまして、記事の内容、とても素晴らしいことが記されてます。
どうか忙しく机仕事している人は一読してみてください。

以前ブログに記しました、マジメすぎる人ほど、うつ病になる、ということにも繋がる内容です。

そこで、どのように習慣を変えてゆくか、意識を変えてゆくか、とてもわかりやすく記してあります。

例えば、素早く仕事をこなす事が評価に繋がる必勝法だと考えている人は、以下のような見方 (フレーム) を変え、ストレスから身を守ることも大切ではないか、ということを暗に教えてくれています。

「この仕事は、本当に明日までに終わらせなければならないのか?」
「明日までに半分くらい仕上げておけば何とかなるのでは?」
と発想を切り替えられれば、問題はありません。


実はこの考え、友人あたたがそういうタイプでした。

本人は仕事のできる人間だと思っていないし、会社という組織に向いていないと思っているのに、それとは裏腹にどんどん評価や期待が上がっていって発病してしまいました。
(それが原因か結果かはわかりませんけど、関連は少なからずあると、ぺんぺは端から見て思いました。

そこで、ぺんぺがやっと気付いたことがあります (今更ですが) 。

マジメであり過ぎることは、逆に脳が凝り固まっている可能性があり、ストレスを溜めやすい体質を作っているのだということではないでしょうか。

−−−
最近やっと、NLP やゲシュタルトなどの考え方が身についてきたな、と感じています。

また、脳の動きと心理学との関連についても、概要ながらモヤモヤと繋がりがイメージできてきた気がします。

現在は TA (交流分析) について学んでいます。
否定も肯定もせず、ただ、こういう心理学もある、ということを知っておきたいな、という動機からなんですけどね。

まだ非言語メッセージの受け取りも、フレームチェンジも、言語学全般、社会心理学などなど、勉強したいことは山ほどあったりします。
(>_<)

「うつ」と「躁」の教科書

久しぶりに一冊読み終えました。
(ーー;)

「うつ」と「躁」の教科書
ブライアン・P.クイン 大野 裕
431400939X


あたたの病気の件で、心理学よりも、うつ病や脳、うつ病の薬などの勉強ばかりしている、この頃です。
(^_^;)

ダニエル・エイメン博士の本を熟読し、適応障害の本を読み、今回は特に「躁病」に関することも載っている本を読もうと思い、着手しました。

実はあまり深く考えずに手にした本だったのですが、思いのほか面白かったです。

教科書というだけあって、うつ病だけでなく、関連する食事、サプリメント、精神療法、家族についてなど、幅広く記されていて、初心者にとっては難しかったり知識が不足している部分もフォローされています。

また、結構新しい本なので、新しい医学知識も反映されているかもしれません (ぺんぺは医者じゃないので断言できませんけど) 。
(^_^;)

著者は博士というわけではなく、医者とカウンセラーの中間のような方だそうです。
そういう意味では、専門的なことはダニエル・エイメン博士の本ほど、具体性や説得力はないかもしれません。

ですが逆に、専門医では見落としがちな、本人と家族の関係に重点を置いているところは、ぺんぺは大変役に立つ知識だと思いました。

他にも、精神療法もかなり勉強されている方らしく、具体的な治療法は提示していませんが、説得力のある独特の言い回しをしている個所があり、とても参考になりました。
(^.^)

ただ、残念な点もあるにはあります。

広範囲のことを一冊にまとめようとするあまり、内容が浅く広くなっている気がします。

また、研究や効果などを記していますが、どこで誰が行った研究なのか、効果の根拠は、などの疑問は残ります。
この辺りは研究者ではなく現場に近い方なんだな、と思いつつ、よく最新情報に目を通している人だなと、感心してしまいます。

一長一短はどの本にもあると思います。
だからこそ、何冊も同じような似たような本を、色々な著者の見方を勉強する必要があるのかな、とか思いますが、長い道のりかもしれませんね。
(^_^;)

この本は、身近な人が、うつ病 (躁うつ病) になった本人、家族、親族が勉強するには、とても優れた入門書だと思います。
もし、疑問な点があるなら、web を使ったり、他の本も読んでみたりして勉強するのも手段ですよね。

そんな状況の人は、是非とも手にとってみてください。
(^.^)

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ビジネスマンの不死身力:新しいスキルを抵抗感なく職場に導入する方法 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

せっかく学んだ (ビジネス) スキルを、どのように活用するか、結構考え込んでしまいますよね。

ビジネスマンの不死身力:新しいスキルを抵抗感なく職場に導入する方法 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

記事に記されていることは、どれも重要なことだと思いました。

ただ、あと一歩先へ進めるには、専門用語も小出しにし、興味を持ってもらう必要もあると思います。
しつこくない程度に、「〜でいうと〜というやり方なのですが」とか。

上司にも同僚にも後輩にも、「実は」どのようなスキルを使っているのかを理解してもらい、有効だと感じてもらい、興味を持ってもらえれば、あとは放っておいても広まるものだと思います。

上司に理解と有効性を提示できれば、あとはこっちのものです。
部内に広める提案をするもよし、チームで実践し、レポートするもよし、会社に対する貢献に繋がっていることを示すのみです。

実は、ぺんぺは数年前まで考えたこともありませんでした。
ビジネススキルなんて、個々がそれぞれ勉強するものだと思ってましたし、その結果が (年功序列でなければ) 個人の評価に繋がって差が出るものだと思っていましたので。

ですが、数年経った今思い返すと、今回のような記事がなければ気付かない人もいれば、独学しない人もいる、ということでした。

心理学同様、スキルやツールは急速に進化を続けています。
勉強は常々行ってゆくことをオススメします!

「ビジネスマンの不死身力」は、ただ眺めているだけでも、どのような事が自分に欠けているか気付かせてくれるツールとして、これからもお世話になりたいと思います。
(^.^)

ビジネスマンの不死身力:「本当のプラス思考」になる方法 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

非常に役立つ記事だと思うので、是非目を通してみてください!
(>_<)

ビジネスマンの不死身力:「本当のプラス思考」になる方法 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

今まで、ぺんぺが勉強してきた心理学、特に NLP の内容と概ね同じでした。

もう少し記事より専門的な言葉を入れると、無意識 (潜在意識) には、否定的解釈が存在しない、と言われています。

つまり、「〜しない」と考えるためには「〜」の部分を、無意識のうちに最初に考えてしまうわけで、「しない」よりも「〜」の方に注目してしまう、ということですね。

↑の例として
「青いヒマワリの花を想像しないでください」
と唐突に言われた場合、まず青いヒマワリの花って何だ?と想像してしまったりしないでしょうか。

その後、想像しないでと言われても、時既に遅し、ですよね。

プラス <-> マイナス的な考え方だと、いつまでたっても、そのベクトルだけで行ったり来たりを繰り返してしまう可能性があるわけです。

『出来事がプラスに働く場面を考える』

記事中にある解決方法は、NLP などで言うところの、フレームを変える、フレーミングですよね。

トラブルなどが起こった場合、それを違った見方で、自分の気分が良くなる、気持ちが楽になる考え方を見つけ、楽しみながら日々を過ごせると幸せですよね。
(^.^)

『「本当のプラス思考」は、思考の習慣』

ぺんぺも、↑が一番重要だと考えているのですが、実践には根気が要ります。
3 日坊主ですと、経験はできても習慣化しないので、数日で元通りです。

これはぺんぺの憶測なのですが、結局、脳も筋肉と神経でできているようなものだと思います。
憶えさせるには、運動やイメージトレーニングなど、スポーツと変わりないと考えています。

実際、スポーツ心理学は進んでいて、積極的に取り入れているようですしね。

ぺんぺ自身、本を読むばかりでなく、習慣化し、習得したいなぁ、と常日頃から思いつつ、行動しているつもり・・・です。
(^_^;)

ビジネスマンの不死身力:「得意な五感」と学習効果の関連性 - ITmedia エンタープライズ

↓リンクの記事内容、完全に NLP のことですよね、違いますかね。
NLP 自体、様々な心理学を応用した集合体なのでなんとも言えませんが・・・
(^_^;)

ビジネスマンの不死身力:「得意な五感」と学習効果の関連性 - ITmedia エンタープライズ

ぺんぺの捉え方はちょっと違っていたので、補足というか考えの違いを記します。

人間の一次的体験の優位性は、得意な五感ではなく、利き手のようなものと捉えています。

一次的体験とは、脳で解釈する前、見た瞬間、聴いた瞬間、触った瞬間のことで、その時点ではまだ何か把握できていない時点です。

例えば、視覚で捉える人=目、音で捉える人=耳、感触で捉える人=手足など体で感じる、というような、なんといいましょうか、「利き方」とでもいいましょうか。

音に関しては、更に特徴的で、音程とリズムで捉える人と、声をそのまま捉える人とに別れる、という文献もありました。

体で感じる=体感覚の人は、たまに見かけますよね。
例えば体を動かしながらモノゴトを憶えようとしている人。
まるで体に記憶を埋めているようですよね。

ある調査によると、体感覚は、実は、一番珍しい感覚の人達で、およそ数%と言われています。

視覚の人は、60 %いるそうです。
よく、イメージしろ、イメージ力が足りない、ビジョンを語れ、という上司がいたら、視覚優位の可能性が高く、部下が聴覚や体感覚だとコミュニケーションに弊害が出る可能性があると言われています。

ぺんぺは、どうやら聴覚が優位らしく、会話していても、その内容よりも音程や速度、リズムが気になってしまう方です。
聴覚の人は、およそ 30 数%くらいだそうです。

失礼なのですが、人とお喋りしていると、鳥の鳴き声みたいだな、とか思うと、もう内容など聴こえず、鳥の鳴き声にしか聴こえなくなり、思わず笑ってしまうこともあるくらいです。

・・・いや、本当に失礼だとは思っているのですが。
(ーー;)

あとはテンポ。
よく嫁と話しをしていて、あまりに嫁の話が、音程とテンポが新たなスタイルの音楽だと思う時があり、忘れないうちに

「トゥン、ポゥン、ポポゥン、ポゥン、トゥポゥーン、チャチャ (繰り返し) 」

とか、もう話しの内容もどこへやら。
でも、ぺんぺ本人もかなり気にしてないと、すぐにこの聴覚モードになってしまうんですよね・・・
(ーー;)

−−−
話しが反れましたが、言いたいことは 2 点あり、まず 1 点目。

60 %の人が視覚優位ということは、仕事の報告書などは図やイメージ画像があると、それだけで半数以上の人に効果を望めるかもしれません。

次に 2 点目。

これも文献で読んだ、実験の統計なのですが、体感覚な表現は、どの優位性を持った人にも、ある程度伝わりやすいそうです。

例えば、「〜と見受けられる」「〜だと見える」という視覚優位な言葉よりも、「〜と感じる」「〜だと思う」という言葉の方が、相手に伝わる可能性が増えるかもしれないそうです。

ぺんぺも上記文献を見た後、会社で 1 年以上続けてますが、これがなかなか難しいもので、相手がどのようなタイプの人で、どの言語で応えると効果的か、まだまだ修行が足りません・・・
(^_^;)

この辺りは、言語学とも通じるものがあるので、心理学以外にも勉強したいな、と思っています。

−−−
いずれにしても、脳科学がもっと進めば、心理学というジャンルは証明され、脳科学が主になってゆくと、ぺんぺは最近感じています。

というのも、心理的なところから脳を探るより、外科的ではありますが、脳自体の動きを見て心理的な理解をする方が、今の科学の急速な進歩を目の当たりにしていて思うことです。

ですが、おそらく、ぺんぺが生きている間に、解明されるほど早いとも思えないので、これからも心理学の勉強は続けるつもりです。

ちょっと寄り道して脳自体や脳神経についても勉強したいという興味もあります。
(^_^;)

今回は、大枠で記事内容から外れた話しはしてない・・・筈。
根拠も自信もナシ。
(ーー;)

Business Media 誠:うつ病からの復職を考える (1/2)

共感が持てて、ぺんぺの知らない世の中の事情もありましたので、メモリンクしますね。

Business Media 誠:うつ病からの復職を考える (1/2)

うん、うん、という具合で、特にコメントもないまま内容に賛同。

脅すわけではないのですが、いつ自分の身 (自分だけでなく身内、親族、友人含め) に起きるかわからない内容ですので、読んでおくだけでもオススメします。

語弊があるかもしれませんが、うつ病はストレスが「トリガー」になることはあっても、病気自体は潜伏しているものだと思います。
これは誰にでも当てはまると、ぺんぺは思っています (ストレスが全くない環境や、全く感じない人はおそらくいないと思いますので) 。

その時に、実際「病状」ではなく「起こること」、つまり生活、仕事、家族などへの影響は、病気自体とも重なり混乱するはずですし、病気の改善 (改悪) にも影響が出る可能性があります。

たった 2 ページでも、とても読みやすく感心できる内容ですので、是非目を通してみてくださいね。

Business Media 誠:何が原因で、うつ病から回復しないのか (1/2)

こういう、無駄に患者や関係者を不安にさせたり、誤った解釈へ向かわす可能性のある記事は、止めていただきたいです。

Business Media 誠:何が原因で、うつ病から回復しないのか (1/2)

心理学・心理療法側からのアプローチも、脳神経科学側からのアプローチも、「原因」を究明することは、1980 年代頃から「意味のないこと」と言われています。

ぺんぺが読んできた書籍、数十冊程度ですが、それらにも意味のないことの理由が多々記載されていますし、納得できる内容です。

全く知識のない人が、ナイーブな内容を記事にすることこそ、百害あって一理なしだと思います。

ただでさえ、うつ病に関する脳科学的な立証は、まだ中途段階ですし、薬も含め、対処療法の域を脱しているとは言い難い状況です。

また、記事の中で、適応障害、大うつ病、気分変調症、双極I型障害、双極II型障害、気分循環症といった区別がされていません。

全て「うつ病」の一言で一般化されていて、記者の知識不足やインターネット調査の内容や結果も意味のないものです。

記事の中で、特に危ないと感じた記載が、環境を変えた(職場や出産など)ことで治った、という人の意見です。

もし、適応障害の人であれば、ストレス因子から離れたことで、本当に治ったのかもしれませんが、大うつ病や双極性障害の人は、環境が変わっても、脳の病気自体が改善されるわけではないので、治る見込みは薄いと思います。

とはいえ、面白い内容もありました。
「真面目」(79.5%)という回答は、以前ぺんぺも記しました「マジメすぎて、苦しい人たち―私も、適応障害かもしれない…」という本の内容に類似する回答でした。

それと、快復した意見の「抱えている問題や悩みを、違う視点/次元で見るようになった」(34%)という回答は、NLP などでいうフレーミングですよね。

ぺんぺの読んだ文献の中には、フレーミングのような自己啓発にも繋がる行為は、逆に病状を悪化させる可能性がある、という記載もあるので、オススメはしませんが・・・
まだ起こっていない未来に不安を抱く必要はない、とか、過去は過去という箱にしまって蓋をする、とか、効果はありそうだと思います。

もっと突っ込みや良い例を挙げたいところですが、今回はこの辺で切り上げます。

一番言いたいことは、記事を読んでいる患者やその関係者は、ワイドショー並みのニュースに惑わされないよう、願うばかりです。
(ただでさえ、日本は 20 年以上は米国より遅れていますので)

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