SPEC ビジュアルファイル (読書)

SPEC の放映中に発売された、公式本です。

SPEC ビジュアルファイル
TBS
4048741527


とても読み応えがありました!
(^O^)/

SPEC と関係ない人物インタビューとかは読み飛ばすとして。
(^_^;)
役者さんそれぞれの想いが、ひしひしと伝わってくる、ファンなら必ず読んで損はない本だと思いました。

あまりに面白いので、逆にちょっと残念なのは、役者さんそれぞれのページ数が少なく感じる程です。

これだけでも十二分に読み応えあるのですが、一番読んでいて面白かったのは、プロデューサー植田博樹さんと、演出の堤幸彦さんの対談でした。
SPEC がどのような経緯で作られることになったのか、ケイゾクとの関連性、もっと細かいところでは、各演出 (エフェクト等) の発想や餃子一つにまで拘った意味など、とても感心してしまいました。

でも、数字 (視聴率) が取れなかった悔しさというのは、これまたひしひしと伝わってくる対談でもあり、相当残念だったんだろうな、というのが読み取れます。

これは主観ですが、前衛的 (先駆的・実験的) な点が、数字に反映されなかっただけで、ぺんぺのように強く支持して続きを期待している人も少なくないわけで、この点は TBS のお偉いさんには理解してもらいたいものです。
(同じ TBS ドラマの仁だって、中途半端ともいえる終わり方でしたが、来春続編作られるんですよね、SPEC も是非!!)

役者さんのインタビュー、特に W 主演のお二人に関しては、全く見方・視点が違っていたんだな、ということが読み取れ、結構驚きました。
一つ共通する点は、演出家・脚本家が、何をイメージしているのか把握するのに、かなり苦労された点 (特に堤監督の指示や意見) はお二人とも困惑しながらも昇華させたって感じみたいですね、ご苦労様です。
m(_ _)m

とりあえず、今回紹介しているビジュアルファイルは、番組終了前のものですので、完全版を是非とも出していただきたい!
そして!映画でも続編でもスペシャルでも何でもいいので、その後を映像化していただきたい!!
ビジュアルファイルには続編の構想についても、サラッと遠まわしに触れてる感じですし!!
よろしくおねがいしますっ!
(>_<)

Amazon検索:


<石原都知事>「テレビなんかにも同性愛者が平気で出る」 都青少年健全育成条例改正に意欲 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

マイノリティー排除ともとれる発言、絶対に許せません!

<石原都知事>「テレビなんかにも同性愛者が平気で出る」 都青少年健全育成条例改正に意欲 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

差別発言ではないかと思います。
(-"-)

人間は、遺伝子レベルで違いがあることは既知のことだと思います。
遺伝情報や塩基配列のことはよくわかりませんが、親子の顔が似るなど「遺伝」についてくらいは、ぺんぺにもわかります。

その生成過程で、何らかの影響を受け、マイノリティーになる可能性は誰にでもあり、それこそが、個々人の特徴でロボットと生物 ( 人間 ) との違いだとも思います。

同性愛者がテレビに出ることについて、なぜ「平気で」という言葉が出てきたのでしょう。
それは都知事が異常またはマイノリティーで世に出てはいけない、という思いがあったからではないんですか?
では、先天性の病を持った、例えば大変ユーモアがあり優れていて、ぺんぺも尊敬している乙武洋匡さんも、「テレビに平気で出る」と言うのでしょうか?
有り得ない発言です、怒り心頭とはこのことです。

友人あたたの双極性障害も、現在のところあくまで仮説ですが、遺伝によるところが大きい可能性があるそうです。
双極性障害は 100 人に 1 人くらいと言われているので、完全にマイノリティーです。
こういう人のことまで批判しているように受け取れる発言だと思います。

そこで一言、どうしても言っておきたいです。
「あなたのような古臭い考えの、現代では狂ってるような発言をすること自体、あなた自身マイノリティーなんですよ、気づいていますか?」

極稀に素晴らしい発言をする人なのに、今回の発言は残念でなりません。

ナインティナイン岡村さんの症状 (読書/心理学/古典)

以下の記事を読む限り、友人あたたの症状に酷似してるな、と思いました。 母親に手を握ってもらい眠る  「地獄を見た」岡村隆史の療養生活 (1/2) : J-CASTニュース ぺんぺは、少々心理学の本、脳に関する本、うつ病の本を読んだ程度なので、以下を鵜呑みにして欲しくはないのですが、、、 双極性障害II型 (もしくはI型) ではないかと。 双極性障害については、他の詳しい web ページを観てもらうとして、簡単に説明すると、友人あたたのブログにあるように、ハイになったと思ったら気分が沈んだ状態が長期間続く、という、うつ病とは違い、気分障害、躁うつ病などと呼ばれる病気です。 根拠としては、まず躁状態と思われる言動等が、記事に記されています。 ・突如、意味不明に騒ぐ (お金がない!ロケに行けない!) ・もの凄い目で「それだけはやめてくれー!!」と叫ぶ ・じっとしていられなく部屋中をウロウロする ・体重増加 (過食症または大食い症) ・躁状態の可能性 (主治医に 5 分と言われていたのに 2 時間仕事した) II型の場合、騒いだり叫んだりするほどの症状は出難いと考えられるので、I型の可能性も否めません。 次に、うつ状態らしい言動等についても記されています。 ・髪と髭は伸ばしっぱなし ・食べ物、テレビなど様々なものに興味を失う (面倒になっていたのかも) ・笑えない (笑うことができなかったのかも) もし仮に、上記推測が当たっているのなら、めちゃイケのラストの応援メッセージは逆効果だから止めた方が無難だったのでは、と思ってしまう (まあ、主治医の承諾があってのことだとは思うが) 。 また、記事の最後に、みなさんに笑いで恩返ししていきたい、という意気込みともとれる意見が記されていたが、頑張るという意味であれば、やはり逆効果。 ペースを抑えつつ、ゆっくり慎重に復帰して欲しいところです。
再発は周期化や長期化に繋がるので、洒落になりませんので (脅しではなく、本当に) 。

iTunes のビートルズについて別の反響が・・・

The Beatles、ビートルズを知らない世代と、知ってるのが常識だと思ってる世代との戦い (?) を発見。

Togetter - 「ビートルズ・・・・」

これまた一般化や常識という、抽象的かつ個々の主観的な話ですねぇ。
(^_^;)

一つ気になるのは、ビートルズを知らない人を非難している人。
そんなに不思議なことではないと思うんですよね。

全世界で 1 枚のアルバムを数千万枚売った、メタリカやデフ・レパードでさえ、バンド名も曲も知らない人は多いわけで。

イエスは日本でも流行ったものの、他のプログレ・ロックバンドの EL&P、キング・クリムゾン、ピンク・フロイドは然程人気出ませんでしたしね。
しかも流行ったイエスは、90125 というアルバムで、バンドとしては異色作でしたし。

ボン・ジョヴィだって、日本で流行ったからこそ、本国アメリカでも徐々に流行りはじめて、今では超有名ですよね。

かといって、逆に、リストやショパン、モーツァルトのピアノ曲を聴いて、すぐに気づく人、何番の曲かまでわかる人はどれだけいるでしょうか。

ピアノでなくても、ベートーヴェン、チャイコフスキー等々、日本でどれだけの人が知っているのか疑わしいものです。

最後に言いたいことをまとめますと、
興味の対象なんて人それぞれ、常識なんて環境や時代が作るもので、人に押し付けるものではないと思っています。
知っていることと、好きなことも違いますしね。

ちなみに、ぺんぺはビートルズを知っていますし、数曲なら聴いてわかりますし、親も好きで聴いていました。
ただ、ぺんぺは曲に興味ないですし (メタルでもプログレでもないので^^;) 今回の iTunes の件だけでいえば、なんてことない件だったなぁ、と落胆したのは確かです。
(ーー;)

人気ジャンプ漫画家が一般人に激怒「喧嘩なら買ってやるからさ俺と顔合わせろよ」 - ロケットニュース24(β) (ニュース引用,読書(心理学・古典など))

一般化による表現がもとで、大袈裟になってしまったという、好例ですね。
(^_^;)

人気ジャンプ漫画家が一般人に激怒「喧嘩なら買ってやるからさ俺と顔合わせろよ」 - ロケットニュース24(β)

何を思って、漫画家が記したのか知りませんが、

「つまり2chねらーは苦労してない奴、苦労知らずが多い、ここポイント!」

ここポイント!とありますが、まさにここがポイントなのではないでしょうか。

「2chねらー」という一括りした、一般化した表現は、どこまでを範囲として漫画家が表現したのか、また、これを見た多くの人は、それぞれどこまでを「2chねらー」として捉えたか、大きな誤差が生じる可能性は大きいですよね。

今や、2ch が生まれた頃と違い、インターネットや携帯電話から 2ch を見たり書き込みしたりする人も圧倒的に増えている筈です。

それなのに、このような広範囲で括られ、更に、苦労していない奴、なんて記されれば、煽りと受け取られても不思議ではありません。

ここまでは、ぺんぺの見方ですが、このニュースではその後のやりとりに焦点を置いてますね。
つまり、何重にも失言を上塗りしてしまった、というように、皆さんからは捉えられたのではないでしょうか。

少なくとも他者に影響力を持った人は、blog や Twitter などに記す際に、改めてこの一般化に注意して、本当に記したい点に絞られているか気をつけた方が無難かもしれません。

※全ての一般化を取り除こう、という意図はありません。
※使いどころが肝心なのだと改めて感じたニュースでした。

『ドラえもん』の名言・珍言・爆弾発言がスゴイ! - Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

なかなか面白い記事です!
捉え方によっては意味は深いですし、心理学・哲学的な面も垣間見えますね。

『ドラえもん』の名言・珍言・爆弾発言がスゴイ! - Be Wise Be Happy Pouch[ポーチ]

以下、明言集より、気に入ったものの抜粋とコメントを。

--------
ドラえもん 「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」

そうなんですよね、正しいって判断は、その人の主観であって、その人の置かれた状況や環境によって、正しいさは変わってくると思うんです。
それを踏まえて、Justice を連呼するアメリカを、私的には好きになれないというか、主観の押し付けに思えて嫌悪してしまうんですよね。

--------
ドラえもん 「悩んでいる暇に一つでもやりなよ」

これは一つ上の正しさにも繋がっていると思うんです。
悩んでいたり考えていて、結局行動しないのは、何もしない事に限りなく近いのではないか、と思うんです。
「もし行動が間違っていたら・・・」なんて躊躇してたら、何もできませんよね。

--------
のび太 「一番いけないのは、自分なんかだめだと思い込むことだよ」

一番いけないかどうかは別として (この部分はちょっと疑問) 、だめだと思い込んだ時に心の壁ができて、それより先に進むのが困難になるか、殻に閉じこもってしまうと思うんです。
要するに、自身の能力の限界を「作る」瞬間の人間の思考・行動ですよね。

--------
ドラえもん 「君はこの先、何度も転ぶ。でもその度に立ちあがる強さも君は持っているんだ」

一種の暗示ですが、一つ上の例と繋がっていて、転んだ時にだめだと思ったら、それでおしまいです。
そんなことはないんだよ、ということを、脳に植えつけることこそ、一つ上の例の「限界」「壁」を作る思考・行動をつくらない、手段であり、人間の対応・順応能力の高さを諭しているのかと。

--------
しずかちゃん 「ときどき、理屈にあわない事をするのが人間なのよ」

深いですねぇ、、、理屈は理屈、行動は行動ですからね。
NLP 流に考えると、周りからも自身でも、理屈にあわない行動だと思えても、自身にとってはプラスだと脳が反応している、というところに繋がっているのかと思います。
それが例え、暴力・暴言であっても自傷行為であっても、もっと生理的に言えば、頭痛腹痛、病気の類も NLP ではそのように考えます (よね?) 。

それにしても、小学生の発言ではない・・・
(^_^;)

--------
のび太 「今の時代が気にいらないとこぼしてるだけじゃ何にもならない」

うん、、、そうですよね。
例えば、じゃ戦国時代に産まれたらどうする?って考えると、今の方が、私は幸せだと思います。
例えば、今住んでいる、日本東京付近以外に産まれたり、単身赴任になったら?と考えると、今のところ、今の方が幸せだと思います。

こぼしている人って、自分中心にモノゴトを考え過ぎているトコロが多く見受けられるなと、知り合いと話していて思うときがあります (もちろん、ぺんぺ含めてですけど、ね) 。

今の自分の状況を変えずに、例えば環境だけを変えて考えてみると、案外幸せだって思えることは多く見つかるものだと思ってます。
逆に、今の環境のまま、自分の思考・行動で、どのように幸せになれるか、考えてみるのも一つの方法だと思います。

グチってストレス発散できるのなら、それを聞く他人に迷惑がかからなければ、有意義だと思いますけどね。
(^_^;)

--------
ドラえもん 「いっしょうけんめいのんびりしよう」

まさに、現代社会では意味のある言葉に聞こえます。
IT に限らず、どのような業界でも、コンピュータを使う世の中になりました。
更に、そのコンピュータもケータイでさえ数年前では考えられない処理速度を持っています。

今、人間にとって、コンピュータ処理は十二分ですが、人間の方が追いつかない、追いつこうと思うと気が狂う程の仕事量になる、という状態だと思います。

いっしょうけんめい、仕事や会社について考え、行動することは、後々自身の幸せに繋がるかもしれませんが、人間だって脳を 100 %以上動かせば、いずれ熱暴走や故障の原因になる可能性を秘めています。

いっしょうけんめいだけど、80 %程度に抑えたスケジューリングや、タスク配分などが求められているのかもしれないと思う次第。

--------

以上です。
この記事を知って、改めて上記したことを考える時間は、とても有意義だったと思いました。
(^.^)

なんか、いつになくマジメな内容だったな・・・
(^_^;)

NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術

久しぶりの NLP ネタです。
最近は眠くて眠くて、読書がなかなか進みません・・・
(ドラマや映画の観すぎという話は置いといて^^;)

NLPフレーム・チェンジ 視点が変わる〈リフレーミング〉7つの技術
マイケル・ホール ボビー・G・ボーデンハマー ユール洋子
4393366298


なるほどねぇ、という本でした。
いえ、決して凡作ではなく、むしろ感心の方が大きいです。
NLP だけでなく、その他言語学なども含め、革新的要素も持ち合わせていると感じさせる本でした!
(^O^)/

最近はすっかり落ち着いてきた (ある意味定着したのかな?) の NLP ですが、まだまだ元気があるとわかって嬉しい限り。

しかし、内容でちょっとした欠点もあり、ほんの少し残念でしたが、それは後ほど。

まず、今まで NLP は様々な要素を取り入れ、独自解釈のもと手法化されたり独自呼称されたりしてきましたが、それ故、煩雑さも増していたと思います。

ですが、この本の最大の特徴は、その NLP 手法のほとんどを、フレームチェンジの枠組みで再構築・再構成されています。
それが、冒頭で記した「なるほどねぇ」なのです。
(^.^)

例えば、NLP タイムラインセラピーという本も出てますが、過去や未来から「今」の自分を見たとき、何を感じるか、何をすれば目的に近づけるか、感じたり考えたり、リソースを手に入れたりして、信念や価値観を変える手法があります。
それも「フレーミングの一つ」として考えています。

また、チャンクアップ、チャンクダウンや、メタ・モデルについても、やはり、リフレーミングの観点からまとめています。

この辺りは、目のつけどころが今までの本と違い、大変面白かったところです。
また、現在でも NLP は進化し続けているんだなと、嬉しく思いました。
(^.^)

あと一つ。
この著者は、他の NLP 研究者や著書について、また、過去の心理学や NLP 以外の心理学、言語学から学んだ点を、とても詳しく研究されていて、謙虚に参考にしていることを明かしています。

今まで NLP は、一部の人を除いて、独自発展した心理学、言語学という主張が強かったように感じますが、この著者は、NLP はどこから発展してきたのかまで記していて、大変参考になりました。
他の人がなかなか行わないことを実行し、素晴らしいことだと思いました。

フレーミングでまとめられなかった要素は、巻末にまとめて説明されています。
この辺りが、少し中途半端というか、全てをフレームで括るには、もう少し構成を考える時間が必要なのかもしれません。

と、ここまでは特長、長所です。

少し残念な点は、もう少し読みやすくして欲しかったです。

まず、おそらく訳の問題ではない点として「メタのメタ」とか「フレームのフレーム」という、ネスト構造で記されている上に、図などが無いので、電車などで読んでいると頭の中がグチャグチャになります。
(^_^;)

次に、最大の欠点だと思ったのは、具体例が延々続くのですが、(おそらく) 翻訳が悪すぎる点です!
全く日本語になっていないせいで、何度読み返しても内容の把握ができません。

ユール洋子さんの翻訳は、他の NLP の本で何冊も読んでいますので、おそらく他の人、スタッフと手分けして翻訳したのだと思いますが、それにしても、この肝心な「例題」の部分だけが酷く理解できないので、致命的です。
(ーー;)

一応、例題の後に説明があるので、何を言いたいのかは把握できるのですが、それを読んでから再度例題を読んでも、やはり理解できないという酷さで、この点だけは大変残念です。

本の内容についての感想は以上です。
こういう見方もあるのかと、感心させられる本なので、今まで NLP などを勉強してきた人にはオススメです。

※決して初心者向けではないので、初心者の人は、せめて一冊でも NLP 入門書を読んでから本書を読むことをオススメします。

これだけ読んできて今更ですが、そろそろ原著が読めるくらい、英語の勉強をしないと、歪曲して捉えている可能性があるなぁと思いつつ。
(^_^;)

Amazon検索:



三原じゅん子さんの発言について

意外と収束しない件ですね。

三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判 - 毎日jp(毎日新聞)

批判した与党委員の「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」という内容は、的を射ていない、論外な批判内容だと思いました。

メタポジションというか、チャンクアップして考えた場合、男性と女性では、子どもを産めるのは女性だけです。
その観点から考えれば、三原さんの「女性にとって最も大切な」という発言も頷けます。

ただ、記事だけ見ると、私的意見とは受け取れないんですよね。
ですので「女性全般にとって最も大切な」というように受け取られてしまう可能性は秘めてますよね。

あと、自身の経験を語ったという三原さんですが、2008 年、44 歳での経験であり、同じ病気でも、結婚もこれから、出産もこれから、という歳の人からすると、三原さんに代表して言ってもらいたくないと受け取っている人もいるのではないでしょうか。

この2点は、女性を代表するような言い方にも受け取られる可能性があるので、三原さん、言葉選びがヘタクソというか、軽率だな、と思いました。

三原さんが発言したかった内容自体は問題とは思っていません。

また、批判した人は、自身で歪曲して解釈していることに気づいていない、憐れな人だと思います。

ではどこに問題があってニュースや話題が続いているのか。

一番注目したいことは「議員 (委員) にも関わらず、コミュニケーション (発言) 能力が欠けていて、伝えるのがヘタクソ」ということかな、と思います。

もう少し噛み砕いて発言しないと、受け取られ方によって歪曲される可能性の高い発言内容だったと思います。
しかも病気に関わる発言なら、なおさら注意したほうが無難かと思いました。

批判した受け取る人も、今一度考えれば、三原さんが「重要」と言っていても「だけのために」と言っていない、ということに気づけたのではないかと思います。

次に、自身の経験なら「女性として」と、女性を代表するような言い方が通用するかと言ったら、通用しませんよねってこと。
同じ病気に患った人でも、皆同じ経験や同じ歳ではない、違う人間なわけですから。

最後に、上記と被りますが、最初から、あくまで私的なことだと強調して欲しかったと思いました。

「女性にとって最も大切な」というのは強烈な言葉だと感じます。
男性であっても、この言葉をみて色々考えを巡らせてしまいますし、強烈だからこそ、男女問わず、この発言フレームが脳内に残ってしまう可能性があります。

信念も価値観も経験も、人それぞれです。
たかが政治家や議員、委員やってるってだけで、一般化した言葉を用いて国民を (意識、無意識問わず) 困惑させるような発言は止めてくださいね。

それと、どなたかの web のカキコミを見たのですが、なぜこんな記事をわざわざ表に出したのか、その真意が知りたいと、お怒りの人を見かけました。

確かにそうですよね、政治には直接今すぐ関係ないですし、上記の通り最終的には、三原さんの言葉の綾であり、失言ではないですし。
おそらく、この記事を最初に記した人も、批判した人同様、三原さんの発言を歪曲して解釈したのかもしれません。

国を動かす人たちへ。
まずは言葉やコミュニケーションの勉強をしましょう。
ぺんぺも、これからも勉強を続けますので。

エリック・バーン / TA (交流分析) の誕生と発展

久しぶりに読み終えました、心理療法関係の本です。
たった 170 ページ程度なのに、ぺんぺには難しすぎて理解に苦しみながら、ゆっくりゆっくり進め、昨日めでたく完遂です!
(^_^;)

エリック・バーン / TA (交流分析) の誕生と発展
4885090512


NLP、ミルトン・エリクソン、ゲシュタルト療法、MBTI (ユングのタイプ論) など読んできましたが、この本が一番難解でした。

実際、100 ページ辺りまで、わけもわからずに読み進めました。
それを越えた辺りから、やっと今までの 100 ページの意味がわかりはじめた感じです。
(^_^;)

幸いにも、ぺんぺは昔から漫画などを逆から読んでも話が繋がって把握できる変な特技 (?) があるので、100 ページ分を読み返さなくても、それまでのものが花が咲く瞬間のように把握できました。

その後はもう、この TA というものが面白くて仕方ありませんでした。

本書にも記載がありましたが、色々な意味で、TA は世間から叩かれてきました。
実際、NLP のリチャード・バンドラーでさえ、TA は自ら行き詰って進化が止まった、と言っていたようで、NLP 関係の本に記載がありました。

でも、それは様々な誤解も含め、TA が本来の形で理解されなかったからだ、ということは、この本の著者の言うとおりかもしれない、と最後にはぺんぺも思いました。

TA もゲシュタルト療法や他の心理学的要素を取り入れてますし、そいういう点では、NLP と何ら変わりません。

ただ、このエリック・バーンという人は、まとめ方がヘタクソで、人に伝えるのがヘタクソだったような気がします。
(ーー;)
それ故か、ぺんぺも 100 ページ辺りまで理解できなかった一つの要因で、難解さを感じたのかなと思ってます。

まあ、NLP のリチャード・バンドラー (の本) も、何を言ってるのかさっぱりわからないですからね。
(^_^;)
憶測ですが、周りの人々の助言の差でしょうかね。

現在は、また NLP 関連に戻って本を読み始めているのですが、比べてみると、やっぱり NLP は洗練さが他と違うな、と思います。

とはいっても、捉え方は人それぞれなので、解釈の微妙な誤差はあるので、一概に NLP と言っても「誰の」 NLP なのかによっては、違いを感じざるをえません。

話を戻しまして、TA ですが、ぺんぺとしては、NLP にはない点が最も注目したところです。

フロイトの超自我やイドなど、ぶっ飛んだ要素を取り除いて、自我状態にのみ絞り、細分化して分析した点はとても面白かったです。

また、観察に重点を置いたところは優れているなぁ、と感心しました。
NLP もこの観察の細分化のようなもので、主観を抜きにして観察する点においては、どちらの要素でもあります。
(NLP は主に言語ですが、非言語メッセージという意味では観察に近いと思います。)

最後まで読んでみて思ったことは、やはり心理療法という意味では無理があったかな、と思います。
セラピーではなく、心理学や新たな分野として発展させた方が、もっと現在も注目されていた気がします。

その点、NLP は新たな分野として発展を続けてますし、部分的に切り分けて各要素が発展しています。
TA は逆に、少しゴチャ混ぜ感が否めないので、一旦解体して組みなおしてみると、発展の可能性がある気がしました。

フロイト以降の心理療法、心理学を学ぶ上で、一度は TA に触れたいと思っていたことが、概要とはいえ叶ったので、ぺんぺは大変満足しています。
とても面白い本でした!
(^O^)/

Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:精神的に大人であるための3つの条件 (1/3)

これはなかなか面白い記事でした。
是非一読して欲しいものです。

Business Media 誠:ちきりんの“社会派”で行こう!:精神的に大人であるための3つの条件 (1/3)

ぺんぺなりに補足させてもらいますね。

---
1ページ目

まず、人間は動物なので、感情が優先して表れるのは心身の機能として正常なのだと思います。

怒りなどの感情が表れ、その次の一手が分かれ目で、感情をそのまま、むき出しにするのは子どもだと、記されてますよね。

ではどうするか?ですが、ぺんぺは深呼吸など一息 (一拍) 入れることにしてます。
これだけでも全く効果が違うと思いますよ?

あとは、ダーッと遠くへ意識を飛ばして、とても遠くから客観的に今の状態を確認することですね。
実際、今の状況や感情なんて一生のうちの一瞬なわけで、第三者視点からみると大したことではない可能性があります。

これらは全て、心理学や脳科学で学んだ受け売りですが、本当に効果があると思いますよ!
(^_^;)

---
2ページ目

もう少し掘り下げたいと思います。
「良い」「悪い」「正しい」というのは、ほぼ全て主観です。

記事中では『大人の住む世界には「正しい答え」はありません。』とあります。
もっと厳密にいうと、現在認識している世界は、あなた自身が経験してきたことを基にして作り上げられた世界なんですよね。

人によって感性は様々、合致することはほぼないと考えていた方が生きやすいかもしれません。
例えば、同じバンドの曲が好きでも、一人はギターが、もう一人はヴォーカルが気に入っているから好きなのかもしれません。

そういうことを把握した上で、記事にある『「世の中は思ったより複雑で奥深く、自分は何も分かってない」と理解できた時だと思います。』ということではないでしょうか。

---
3ページ目

記事中にある『「自分とは異なるものへの想像力」を手に入れ、それをフィードバックとして使いながら自分の言動を選択することができるようになる』が焦点かなと思います。

しかし、想像力という意味では、ぺんぺは同意できません。
何故かというと、ぺんぺは独自に「エスパー症候群」と呼んでいるものに近い考え方なので。

オレの心を読め系
「そんな細かく説明しなくても相手はわかってくれているだろう」
オマエの心は読めるよ系
「(話の途中で) そんな細かく説明要らないよ、わかってるから」

相手の出方を予測して事態に応じられる準備は必要だと思います。
ですが、予想しかしていないと、予想外の出来事に対応できない、いわゆる臨機応変になれないので、想像力はあくまで準備と考えた方がリスクは少ないと思います。

その他については、記事通りだと思います。
少し掘り下げると、『相手の立場から見れば、物事は違って見える』という点。

言葉の使い方や、喋る際の順序だては、人それぞれですし、非言語メッセージ (顔の表情や身振り手振り) でも人間は会話しています。

そういう意味では、相手のことを理解しつつ、会話の内容を把握してゆく必要がある、ということなのでしょうか、ね。
(^_^;)

search this site.
calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
selected entries
categories
archives
recommend
recommend
recommend
アンダーワールド
アンダーワールド (JUGEMレビュー »)
シンフォニー・エックス
recommend
recommend
recommend
ジ・イーヴル・ディヴァイド 【初回限定盤CD+ボーナスDVD(日本語字幕付き/日本語解説書封入/歌詞対訳付き)】
ジ・イーヴル・ディヴァイド 【初回限定盤CD+ボーナスDVD(日本語字幕付き/日本語解説書封入/歌詞対訳付き)】 (JUGEMレビュー »)
デス・エンジェル,マーク・オセグエダ,ロブ・キャヴェスタニィ,テッド・アギュラー,ウィル・キャロル,デミアン・シッソン
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
テスタメント『ブラザーフッド・オブ・ザ・スネイク』【CD(日本盤限定ボーナストラック/歌詞対訳付き/日本語解説書封入)】
テスタメント『ブラザーフッド・オブ・ザ・スネイク』【CD(日本盤限定ボーナストラック/歌詞対訳付き/日本語解説書封入)】 (JUGEMレビュー »)
エリック・ピーターソン,アレックス・スコルニック,スティーヴ・ディジョルジオ,ジーン・ホグラン チャック・ビリー
recommend
links
profile
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM