<< SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜 | main | 霊能力者 小田霧響子の嘘 (連続テレビドラマ) >>

三原じゅん子さんの発言について

意外と収束しない件ですね。

三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判 - 毎日jp(毎日新聞)

批判した与党委員の「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」という内容は、的を射ていない、論外な批判内容だと思いました。

メタポジションというか、チャンクアップして考えた場合、男性と女性では、子どもを産めるのは女性だけです。
その観点から考えれば、三原さんの「女性にとって最も大切な」という発言も頷けます。

ただ、記事だけ見ると、私的意見とは受け取れないんですよね。
ですので「女性全般にとって最も大切な」というように受け取られてしまう可能性は秘めてますよね。

あと、自身の経験を語ったという三原さんですが、2008 年、44 歳での経験であり、同じ病気でも、結婚もこれから、出産もこれから、という歳の人からすると、三原さんに代表して言ってもらいたくないと受け取っている人もいるのではないでしょうか。

この2点は、女性を代表するような言い方にも受け取られる可能性があるので、三原さん、言葉選びがヘタクソというか、軽率だな、と思いました。

三原さんが発言したかった内容自体は問題とは思っていません。

また、批判した人は、自身で歪曲して解釈していることに気づいていない、憐れな人だと思います。

ではどこに問題があってニュースや話題が続いているのか。

一番注目したいことは「議員 (委員) にも関わらず、コミュニケーション (発言) 能力が欠けていて、伝えるのがヘタクソ」ということかな、と思います。

もう少し噛み砕いて発言しないと、受け取られ方によって歪曲される可能性の高い発言内容だったと思います。
しかも病気に関わる発言なら、なおさら注意したほうが無難かと思いました。

批判した受け取る人も、今一度考えれば、三原さんが「重要」と言っていても「だけのために」と言っていない、ということに気づけたのではないかと思います。

次に、自身の経験なら「女性として」と、女性を代表するような言い方が通用するかと言ったら、通用しませんよねってこと。
同じ病気に患った人でも、皆同じ経験や同じ歳ではない、違う人間なわけですから。

最後に、上記と被りますが、最初から、あくまで私的なことだと強調して欲しかったと思いました。

「女性にとって最も大切な」というのは強烈な言葉だと感じます。
男性であっても、この言葉をみて色々考えを巡らせてしまいますし、強烈だからこそ、男女問わず、この発言フレームが脳内に残ってしまう可能性があります。

信念も価値観も経験も、人それぞれです。
たかが政治家や議員、委員やってるってだけで、一般化した言葉を用いて国民を (意識、無意識問わず) 困惑させるような発言は止めてくださいね。

それと、どなたかの web のカキコミを見たのですが、なぜこんな記事をわざわざ表に出したのか、その真意が知りたいと、お怒りの人を見かけました。

確かにそうですよね、政治には直接今すぐ関係ないですし、上記の通り最終的には、三原さんの言葉の綾であり、失言ではないですし。
おそらく、この記事を最初に記した人も、批判した人同様、三原さんの発言を歪曲して解釈したのかもしれません。

国を動かす人たちへ。
まずは言葉やコミュニケーションの勉強をしましょう。
ぺんぺも、これからも勉強を続けますので。

コメントする









search this site.
calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>
selected entries
categories
archives
links
profile
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM