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「うつ」と「躁」の教科書

久しぶりに一冊読み終えました。
(ーー;)

「うつ」と「躁」の教科書
ブライアン・P.クイン 大野 裕
431400939X


あたたの病気の件で、心理学よりも、うつ病や脳、うつ病の薬などの勉強ばかりしている、この頃です。
(^_^;)

ダニエル・エイメン博士の本を熟読し、適応障害の本を読み、今回は特に「躁病」に関することも載っている本を読もうと思い、着手しました。

実はあまり深く考えずに手にした本だったのですが、思いのほか面白かったです。

教科書というだけあって、うつ病だけでなく、関連する食事、サプリメント、精神療法、家族についてなど、幅広く記されていて、初心者にとっては難しかったり知識が不足している部分もフォローされています。

また、結構新しい本なので、新しい医学知識も反映されているかもしれません (ぺんぺは医者じゃないので断言できませんけど) 。
(^_^;)

著者は博士というわけではなく、医者とカウンセラーの中間のような方だそうです。
そういう意味では、専門的なことはダニエル・エイメン博士の本ほど、具体性や説得力はないかもしれません。

ですが逆に、専門医では見落としがちな、本人と家族の関係に重点を置いているところは、ぺんぺは大変役に立つ知識だと思いました。

他にも、精神療法もかなり勉強されている方らしく、具体的な治療法は提示していませんが、説得力のある独特の言い回しをしている個所があり、とても参考になりました。
(^.^)

ただ、残念な点もあるにはあります。

広範囲のことを一冊にまとめようとするあまり、内容が浅く広くなっている気がします。

また、研究や効果などを記していますが、どこで誰が行った研究なのか、効果の根拠は、などの疑問は残ります。
この辺りは研究者ではなく現場に近い方なんだな、と思いつつ、よく最新情報に目を通している人だなと、感心してしまいます。

一長一短はどの本にもあると思います。
だからこそ、何冊も同じような似たような本を、色々な著者の見方を勉強する必要があるのかな、とか思いますが、長い道のりかもしれませんね。
(^_^;)

この本は、身近な人が、うつ病 (躁うつ病) になった本人、家族、親族が勉強するには、とても優れた入門書だと思います。
もし、疑問な点があるなら、web を使ったり、他の本も読んでみたりして勉強するのも手段ですよね。

そんな状況の人は、是非とも手にとってみてください。
(^.^)

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