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道をひらく / 松下幸之助

久々に積み本の一つを読み終えました。
(^_^;)

−−−
1968 年に出版され、今日までおよそ 500 万部は世に出ているであろう本です。
第 183 刷って凄いロングセラーですよね。
(^.^)

道をひらく
松下幸之助
4569534074


内容は、ぺんぺの主観ではありますが、中国の古典書籍 (孫子、韓非子、論語など) にも通じると感じますし、デール・カーネギー本にも似ている点があると感じました。

ただ、上記のぺんぺ趣味の本は、どれも当時の外国事情が色濃いので、日本の 1968 年、それ以降に通じる、日本経済と直結している点では、まさに日本の仙人の言葉を聞くような本だと感じました。


※読んだことのない政治家には必須で読んでもらいたい本です!


構成で一番感心したのは、突然比喩からはじまり、その後、仙人からのありがたい説教に繋がる、という感じで、比喩がとても上手なので、とても把握しやすかったです。

前半は特に、人間とは、という内容が色濃く、後半は、人と仕事や国、繁栄など、大局的な内容が色濃く感じました。

松下幸之助さん自身も、本書の中でわれわれ凡人と記してます。
確かに、若干ではあるものの、頑なな文章や考え方が垣間見られます。

ですが、その中でも、ここまで人の心に響く言葉を綴ることができる人は、ぺんぺからすると松下さんは非凡だと思いますし、実際、政治家や思想家、哲学者ではなく、実業家なんですよね。

その上で考えると、実業家としての経験、非凡な感性、繊細でありながら大局的なものの見方もしていると、まさに仙人のような方だと感じました。
(^.^)

道をひらく 続 (2)(PHP文庫)
4569513182


↑続編もありますので、積み本消化の暁には絶対読もうと思います。
(^.^)

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