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うつ病 / 適応障害で療養中の人へ(主にあたたぜっとへ)

心理学ではよく出てくる考え方の一つとして、

「地図は土地ではない」

という言葉があります。
流派(というと変ですが)によって多少言い回しが違いますが、ほとんどの心理系の書籍の基礎的な部分に記されています。

例えば、何でも構わないのですが・・・

食べ物が一つあるとして、それをどのように認識しているかの表象は、人それぞれであり、
「味が美味しい」という味覚で認識している人もいれば、
「色合いが美味しそう」という色・形で認識している人もいたり、
「柔らかくて食べやすい」と食感、歯触りの認識の人もいます。

つまり、「もの」の捉え方は、人によって様々、ということです。
決して「同じものを同じように捉えているわけではない」のです。

うつ病や適応障害の人は、クソ真面目な人が多いという見解もあります。
おそらくそのような方は、

「(仕事など)これから先どうしよう」
「どうすれば元に戻るんだろう」
「通院してるのに改善しなくて焦る」
「行動したいのに体が動かない」

などと、病気や自分の状態に対して「問題視」して、空回りするように苦しんでいるのではないでしょうか。

こういう時こそ、「もの」の捉え方、つまり「今のあなた自身に対する見方」を変えてみてはいかがでしょうか。

病気の自分、という現在の状況は、ただの状態であり、それを「問題視」するかどうかは、あなたの捉え方によって変わってくる筈です。

医者は、病状に対し問題視するでしょう。
職場では、人員が減ることは問題視するかもしれません。
あなたは、収入源がなく問題かもしれません。

ただ、今一番大切なのは、元の生活に近づくことだと、ぺんぺは思います。
もし、あなたの病気が全快しなくても、元の生活ができるようになった時、ひとまずオーケーと考えませんか。
そのために必要なのは、治療や療養、趣味(リラックス)ではないでしょうか。

今、この空いている時間で、あなたが楽しめることは何ですか。

病気自体は病気以外のなにものでもありません。
もし問題があるとすると、「病気が問題」なのではなく、そのように捉えている「あなたの考え方が問題」なのです。

自分は病気→問題、ではなく、自分は病気、で区切ってひとまず認識し、それとは別に、今何ができる(治療、趣味、療養)ということを考えてみてはいかがでしょうか。

実はこのブログに記す前に、あたたには伝えました。
なんかよくわからんけど、少し気持ちが楽になったと返事がありました。
(^_^;)

・・・もっと伝え方上手くなりたいな・・・

もし、同じように悩み苦しんでいる人がいて、このブログを見て少しでも気持ちが楽になっていただければ幸いです。
(^.^)

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