道をひらく / 松下幸之助

久々に積み本の一つを読み終えました。
(^_^;)

−−−
1968 年に出版され、今日までおよそ 500 万部は世に出ているであろう本です。
第 183 刷って凄いロングセラーですよね。
(^.^)

道をひらく
松下幸之助
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内容は、ぺんぺの主観ではありますが、中国の古典書籍 (孫子、韓非子、論語など) にも通じると感じますし、デール・カーネギー本にも似ている点があると感じました。

ただ、上記のぺんぺ趣味の本は、どれも当時の外国事情が色濃いので、日本の 1968 年、それ以降に通じる、日本経済と直結している点では、まさに日本の仙人の言葉を聞くような本だと感じました。


※読んだことのない政治家には必須で読んでもらいたい本です!


構成で一番感心したのは、突然比喩からはじまり、その後、仙人からのありがたい説教に繋がる、という感じで、比喩がとても上手なので、とても把握しやすかったです。

前半は特に、人間とは、という内容が色濃く、後半は、人と仕事や国、繁栄など、大局的な内容が色濃く感じました。

松下幸之助さん自身も、本書の中でわれわれ凡人と記してます。
確かに、若干ではあるものの、頑なな文章や考え方が垣間見られます。

ですが、その中でも、ここまで人の心に響く言葉を綴ることができる人は、ぺんぺからすると松下さんは非凡だと思いますし、実際、政治家や思想家、哲学者ではなく、実業家なんですよね。

その上で考えると、実業家としての経験、非凡な感性、繊細でありながら大局的なものの見方もしていると、まさに仙人のような方だと感じました。
(^.^)

道をひらく 続 (2)(PHP文庫)
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↑続編もありますので、積み本消化の暁には絶対読もうと思います。
(^.^)

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道重さゆみ「バイブ病」をカミングアウト - Ameba News [アメーバニュース]

心理的に面白い内容でしたので、引用させていただきます。

道重さゆみ「バイブ病」をカミングアウト - Ameba News [アメーバニュース]

要約すると、携帯電話のバイブが鳴っている気がする、気になって仕方ない、という内容です。

例えば、生活に支障が出ない範囲でも、なんでもかんでも医学では「〜病」と名付ける傾向があると思います。
統計的になのかわかりませんが「普通」ではないと、病気になるんですよね。

ぺんぺは、この道重さんの例もそうですが、一種の「人間の能力」なんだと思います。
もしかすると、もっと発達すれば、少し離れた場所にある携帯電話のバイブでさえ、煩い環境の中でも気づけるかもしれません。
(^_^;)

一つは習慣化によるものではないでしょうか。
ブログというものが世間に広まった時期に、ブログのアクセス件数が気になって数分おきに何度も確認してしまう、というものがありました。

強迫性障害からの脱出
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おそらく、病院に行けば、強迫性障害 (強迫観念) と診断され、確認行為が表れている確認強迫性ということになるでしょう。

もし生活に支障があるのであれば、まず、心療内科または神経科と、心理カウンセリングの組み合わせをオススメします。

結局のところ、現在の医学では、うつ病に代表される脳機能障害の一つで、うつ病に似た薬の処方や、対処方法のアドバイスを受けると思います。

認知行動療法に代表される方法で、自分自身でも徐々に治せるかもしれませんので、勉強してみるのもオススメです。
自身のことですしね。
(^.^)

こういう人が身近にいないので、勉強の範囲に入れてませんでしたが、今読んでいる幾つかの本を読み終えたら、興味があるので勉強しようと思います。

・・・積み本を読み終えるのはいつの日か・・・
(ーー;)

うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念 (1/2) : J-CASTニュース

ちょっと怒り混じりです。
安易なのは「抗うつ薬」ではなく、「医者」なのです。

うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念 (1/2) : J-CASTニュース

まず、「うつ病で自殺した人の7割が」という大まか過ぎる出だしは、読む側に誤解を与えます。
以下、どの場合でも、当然それぞれ異なった結果になります。
自殺はただの一例に過ぎません。

・うつ病で通院、薬服用のまま仕事
・うつ病で自宅療養と通院、薬服用
・うつ病で通院、薬服用とカウンセリング双方受診
・うつ病で通院、薬服用と生活習慣の改善
・うつ病で通院、薬服用と認知行動療法など独自に治療

次に、医者は少なくともまず自殺などしないよう、突発的な行動などを安定させるよう、薬を処方する筈です。
ただし、患者がきちんと自分の症状を伝達していなければ、医者で対処も難しい可能性もありますので、伝達は細かくしていることが必須です。

うつ病、躁うつ病など脳の病気は、現在おおまかですが半年は改善に時間がかかると言われています。
残念なことに、上記した自殺の気があることを伝えなかったり、改善中に自殺してしまうケースもあるかと思います。

ぺんぺは医者でもなんでもない、ただの一般人だからこそ言えるのですが、すぐに医者や薬のせいにしないで、自分の病気くらい自分でどのようなものか、どのような対処が必要か、勉強してください。

また、医者を過信することも止めてください。
これには上記したように、自分で学ぶことも必要ですし、幾つかの医者の見解を聞くことは、むしろより良いと思える医者探しに繋がり、信用のもと通院、受診できるので、治療の長続きにも繋がります。

あと、薬の量。
こんなのも、そこら辺で薬やうつ病や脳に詳しい本を一冊でも読んでみれば、妥当だということがすぐにわかります。
勿論、薬毎に一日の総量など決められていますので、仮に誤って医者が処方したりした時は、自分のことなのだから自分で確認くらいしましょう。

軽いうつ病についても触れられています。
これは適応障害の範囲、つまりストレス因子がはっきりしているのであれば、うつ病とは違った対処方法になる可能性もあります。
曖昧な報道は混乱のもとなので、説明するなら連載でもして要点を細かく記載してもらいたいものです。

『抗うつ薬ありきという認識を見直す時期に来た』

上記が本心の言葉ならアホじゃないかと思います。
確かに認知行動療法、ゲシュタルト療法などでも効力はあります。
食事療法もあります。
ただし、これらは習慣を変える療法であり、即効性はありません。

脳の病気で自殺や社会復帰にいち早く近づくためには、
・定期的な通院と処方された薬の投薬を守ること
 → 1 回でも忘れた場合は体調に変化があるかもしれません。
・自分で気づいた事は些細なことでもメモし医者に伝える
 →毎日日記をつける習慣は必須で、気づいたことは記す。
・生活リズムに気を配る
 →人間も動物なので、寝起きは医者の処方のもと、薬を使ってでも正常なリズムを取り戻すことが、健康への近道だと思っています。

ぺんぺの言えることは、まず、病院へ通い、診断してもらいましょう。
納得いかなければ幾つかの病院へ行きましょう。
精神疾患やうつ病などは心 (脳) の病気なので、まず心 (脳) が納得できる病院、主治医を見つけましょう。

その上で、カウンセリングは別途探しましょう。
心療内科や神経科で、カウンセリングと連携している病院もあるので、便利かもしれませんね。

それと、治療中は精神病などに関する勉強は避けましょう。
ただし、薬については、どういう効果があって、副作用があるか、その程度の知識は身に付けましょう。

全て行うには、お金はかなりかかります。
難しい場合は、カウンセリングについては自己カウンセリング、認知行動療法などについて勉強し、実践してみるのも一つの方法かもしれません。

友人あたたは、カウンセリング以外について、参照している記事にされている内容をそのまま実践して確実に改善しています。
既にこの時点で、記載内容の問題視している部分は信用できないことになります。

人間はそれぞれ違います。
個人差といえる範囲ではなく、それ以上に親や育った環境はそれぞれです。
何人かのサンプルをもとに、今回参照した記事のようなものを記されると、それに関連した人たちの頭の悪さが、心底残念でなりません。
(>_<)

日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く (1/2) : J-CASTニュース

心理学などを好きで勉強している、ぺんぺにとってはとても残念な記事がありました。
(ーー;)

日本人の精神構造の変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く (1/2) : J-CASTニュース

うーん・・・精神科医が的を射ていないことを言うことは遺憾ですなぁ。
(ーー;)

まず、モノが売れないことと、精神疾患を、直接繋げて短絡的に考え、見解している点が、納得できません。
様々な要因が重なっていることは、精神科医でなくてもわかることです。
その証拠に、この記事に対する批判的なコメントは多々見かけます。

『他人がユニクロ買えば自分はブランド買わない』

まず、精神科医云々ではなく、ユニクロに失礼ですよね、名誉毀損で訴えてもいいくらい。
ユニクロの、例えばヒートテックなど、機能的で安く、デザインも程々で、大変な企業努力の成果だと思います。

『「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフレニア」、つまり統合失調症で、もうひとつは「メランコリー」、すなわちうつ病です。』

ちょっと勉強した程度の、ぺんぺでさえ笑ってしまうくらい、大雑把な見解だと思いました。
少なくとも、病気になった時にこの人にだけは診察されたくありませんね。

大きく分けて 2 種類かもしれませんが、その中には様々な病状があり、それにより薬の種類や脳への対処を変えなければ意味のない治療に繋がりますし、余計な病状や病状悪化に繋がりかねません。

---

他の記事では、そういう考え方もあるな、と思うことと、単なるジャーナリストレベルの見解だな、と思うところと入り混じっているので、省略します。

ただ、この人、この精神科医のように、人間を一般化するのは止めましょう。
人間は 2 種類ではありませんし、数えられる程の動作しかしないメカではありません。
人間は、その数だけ、考え方も性格の傾向もあるのですから。

この精神科医の方へ。
まずは、ユング、MBTI を勉強してください。
統合失調症とうつ病に絞る (またはまとめる) のは止めてください、脳の病気について学んでください。
m(._.)m

診察や治療が仕事の医者がこれじゃ・・・と思われる発言は、同業者からも反感を買うと思いますよ。
(-"-)

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たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学

たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学、今回は、ぺんぺが大変興味のある内容だったため、観てみました。

「最新!うつ病予防▽解明!ストレス対処にクセがある▽危険な4タイプを(秘)問診断▽脳を変える認知治療!▽芥川賞作家・荻野アンナ…私はこうしてうつ病になった!▽名医登場」

読書ではないですが、カテゴリは「読書(心理学・古典など)」に含めました。

まあ、バラエティ番組なので、それ程期待していなかったことは幸いしました。

ストレス回避傾向とかは面白いですが、うつ病との関係は薄いと感じました。
そもそも「うつ病」と一言で括っているところが、納得できません。

適応障害は?躁うつ病は?ということに一切触れてなく、ストレス回避という、いわばストレス因子に対する事がメインで取り上げられていて、適応障害レベル (うつ病予防レベル) の話しかありませんでした。

脳についても軽く触れただけですし、ぺんぺの好きな、ダニエル・エイメン博士は、1989 年から脳の活動とうつ病を併せて治療をしていますので、日本はやはり 20 年以上遅れていることになります。

しかし、認知行動療法について一瞬触れていた VTR は、心理学的な観点から、カウンセラーは適切な対処と思える対応でしたので、日本も捨てたものではないと思いました (何様のつもりだ?)
(^_^;)

まとめとして、脳科学、精神科、神経科、という医学と、フロイト、ユングから始まり、MBTI、ゲシュタルト、NLP などの心理学との溝が埋まるのは、もう少し先の話かな、という印象でした。

特に日本は政治的にも行動が遅いので、ぺんぺが生きているうちは難しいかもしれません・・・
(ーー;)

これがまとまれば、適応障害やうつ病、躁うつ病は、風邪と同じレベルで民間に認識され、患者も風邪と同じように心療内科に通うようになれるのではないかと、ぺんぺは思い、願いでもあります。

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asahi.com(朝日新聞社):うつ病チェック、企業健診で義務化へ 厚労相方針 - 社会

止めてくれ!という怒りのブログです。

asahi.com(朝日新聞社):うつ病チェック、企業健診で義務化へ 厚労相方針 - 社会

うつ病チェックが義務化され、企業は守らないと罰金があるそうです。

厚生労働省、頭悪すぎというか、やはり民間を理解していないと感じました。

以前ブログに記しましたが、今やうつ病は 1/8 人、適応障害も含めれば、いくらでも出てくると思います。

ということは、うつ病です、と診断される人が、本人の自覚あるなしに関わらず増えるわけです。

幸いにも、友人あたたは、未だ会社員ですが、うつ病の診断や発症がもとで中小企業での首切りは激しいと、web 上での独自調査で知っています。

もし仮に、うつ病がもとで会社を離れた場合、次の会社でもその事実を隠すことは、もしかすると会社規定違反や連帯保証人と繋がる罰則や裁判に発展する可能性もあります。

そのような事実を知らない、長妻 昭というバカのために、うつ病患者は苦しむことを考えられないのですか?
そのときに、厚生労働省は何かしてくれるんですか?

自殺を防ぐだけのために、現在健全に働いたり、今後働こうとしている人達のリスクに繋がるようなことはしないで欲しい。

あたたを見ていて思うことは、うつ病や躁鬱など、精神疾患に対する金銭支援をしてくれる方が余程助かると思う。
カウンセリングを 3 割負担で受けられるとか、一緒に住む家族も含めるとか。

まずは、長妻 昭、義務化を撤回しろ。
そして「本当に」うつ病で悩んでいる人に話しを聞いてみろ。
民間の望んでいる声を聞いてみろ。

どんなに頭良いか知らないが、心理療法や心理学、脳科学の勉強を今からしてみろ。
そして、そのテの研修を企業に組み込むことを、まず義務付けろ。

日本はアメリカに比べて 20 年は遅れていると、文献を読んでいて思う。
まずは、うつ病というものが何なのか、きちんと民間が理解できるよう促してみろ。

ぺんぺから言わすと、適応障害は脳の風邪なんだよ。
うつ病、躁うつ病は、脳の風邪をこじらせた状態なんだよ。

与党が民主党になってから、少なくともぺんぺは、本当に望んでいる事が何も起きない。

これでまた民主党への不信感が高まった。

※言葉が汚くて、嫌な思いした人がいたら本当にすみません。
あまりに民主党、厚生労働省、長妻 昭がバカなもので、本気で怒り爆発してしまいました。

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おとなが育つ“育自”の本―NLP(神経言語プログラミング)活用事例集〈VOL.4〉 (NLP(神経言語プログラミング)活用事例集 (VOL.4))

久しぶりの心理療法系の読書感想です。
ここ最近、読書量も速度も落ちてます・・・
(^_^;)

おとなが育つ“育自”の本―NLP(神経言語プログラミング)活用事例集〈VOL.4〉 (NLP(神経言語プログラミング)活用事例集 (VOL.4))
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面白かったです。
今までの、チームドルフィンの中では内容、事例が一番面白かったです。

ちょっと厳しい言い方ですが、面白かったといっても、そのように感じた内容は 40 〜 50 %くらいでしょうか。

ただ、その 50 %の中には、目から鱗の内容も一部あったので、ぺんぺとしては、それだけで満足です。
CD で言うと、最高の 1 曲を聴くために買った (残りの曲は特にコメントなし) という感じでしょうか。

毎回同じ形式で、いわゆるケーススタディと言いましょうか、体験談が記されているのですが、その一つ一つは、各人全く違う人達が記しています。

それ故、NLP を学びたての人 (と思われる内容) の文章は、本当に NLP をわかっているのかな?と、不安にさえなる内容です。
また、NLP をわかっていても、文才がないと、これまた長い文章なだけで内容が薄いなど、弊害もあります。

それと、web で他の人の感想を読みましたが、NLP を全く知らない人にとっては、厳しすぎる内容です。
専門用語がビシビシ入ってますし、何をどうすると記されていても、知らなければイメージもできませんし。

一応、とても簡単な NLP 用語・解説が付いているのですが、むしろ逆効果で、あまりに簡素に記されているので、変に誤解される可能性は否めません。

ただ、そのような不満を蹴散らすような、とても素晴らしい事例やインタビュー形式 (昔はなかった形式) の一部は本当に感心しました。
以下に、ぺんぺが感心した箇所を記します。

---

夫婦間の問題と、〜しなければ、という考え方に対応したインタビュー。
→夫婦だと、どうしても甘えや伝達の省略が起きやすいので、とても共感できました。

指示を出さないと仕事ができない部下に対応したケース。
→過去〜現在まで、こういう人、必ずいました。

治療院経営者にインタビュー。
→患者の言葉が今までとまるで違う捉え方をしている自分に気づいた (ぺんぺも経験があり、今でもそうなので共感できます) 。

親子が夢をとりもどす旅を共にして。
→家族療法にも近い内容で感心しました。

アイデンティティーメタファーで語る。
→なんか難しい単語ですが、どうしたいのか?と問うよりも、例え話の方が相手に伝わるケースもある、という内容で、なるほどと思いました。

親と子の進化を創る英語教室。
→とてもシンプルで強烈なルールを 2 つ作り守ることを決めただけで、教室内が変化したというのは、見習いたいところです。
現在のどの会社も、セキュリティやら規則は雁字搦めですからね。
また、自分のことを大切にすることで、他人への接し方も変わるということも面白く読めました。

自分の心を受取り、そして相手の心を受取ってみたら。
→ラポールの典型的な例ではありますが、文章の簡潔さと自己反省点がとても参考になりました。

あんたしかいないんや!
→ NLP 云々よりも、その内容に感動しました。
NLP のテクニックは然程フィーチャーされる程でもないのですが、少しの技術で大きな成果を得ている良い例だと感じました。

---

その他については、テクニックであったり、NLP だと勘違いしている人であったり、ただの感想文だったり、特に有用に思えませんでした。

ぺんぺとしては、チームドルフィンさんに、まず、ユングの基礎知識や、ミルトン・エリクソン、ゲシュタルトなど NLP の原点を、もっと明確に伝えられる本を作ってもらいたいと思います。
(セミナー自体も、NLP の理解に不足がありそうな気がしますが)

そうでないと、ただ怪しい信仰やツールと勘違いされる可能性が大きくなるだけですので。

ぺんぺは、NLP の更なる認知と拡大を、遠めから望む一人です。
日本の社会でも認められたいですものね。
(^.^)

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心理療法や心理学が重宝される時代

ITmedia エンタープライズ は本当に面白い記事が多いと思います。

その中でも、今回是非読んで欲しい記事があったので紹介します。

ビジネスマンの不死身力:
新入社員が前向きになる一言を
「聞く姿勢」は職場で苦しむ仲間を救う
働きやすい職場は「問い掛け」から生まれる

これらは、ぺんぺが数年前から今まで学んできた、心理学や言語学などの博士号を持っている方の本には既に記されている一部で、特にアメリカでは大企業なほど力を入れている分野です。

ぺんぺのようにイチから本で学ぶのも一つの手段ですが、このように有用な記事からも学べることは多く、労力も少なくて済むと思います。

もし、記事に記されている内容に「どうして?」という問いが生まれたり、「こんなもので上手くいくわけない」と思うようでしたら、初心者向けの心理学の本を読むことをオススメします。

記事の内容では、約 8 人に 1 人は、うつ病の可能性がある、と記してありました。
専業主婦などを除くと、会社勤め人はもう少し大きい確率になると思います。
例えば 6 人編成のチームですと、1 人は病気の可能性があるかもしれませんし、もともと病気になる環境であれば、2 人に増える可能性もあるかもしれません。

景気低迷から抜けたと感じる企業もあるかもしれませんが、抜けていないと思う人も少なくないと思います。
既に大前提としてプレッシャーを抱えて働いているのですから、今の時代こそ、ITmedia エンタープライズさんの記事のような内容を、会社が行ってゆく必要があるのではないでしょうか。

ただ相談できる場所を用意するとかではなく、研修や定期健診なども必要だと、ぺんぺは思っています。
IBM や Apple などは、既にこのようなことを 1980 年代から考えて動いているようですし、日本が遅れているのは仕方ないとしても、今からでも遅くはないと思います。

あー久しぶりにマジメにモノゴトを考えて疲れました。
(^_^;)

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マジメすぎて、苦しい人たち―私も、適応障害かもしれない…

マジメすぎて、苦しい人たち―私も、適応障害かもしれない…
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適応障害について、少し調べることを目的に、Amazon で書籍を探したところ、一番上に出てきた検索結果が、この本でした。

ぺんぺは海外(特にアメリカ)の翻訳本、〜博士や、〜医師の本ばかり読んでいたので、日本心理学で有名な河合隼雄さん以外の本では、久しぶりの日本の方の本です。

まず、適応障害について、皇太子妃雅子さまが診断されたことにより、日本でも注目された病状ですよね。

この本を読む限りでわかったことは、適応障害とは、うつ病の一歩手前の症状らしいです。
うつ病の状態では、どこに居ても、何をしていても、気分が沈んだり、激しくなったりするのですが、適応障害はストレス因子に近づくと、うつ病と同じような症状が出て、ストレス因子から離れると、普段と変わりなく生活できる、という感じで記されてました。

適応障害は心の風邪、うつ病は心の風邪をこじらせてしまった状態、と言えるかもしれません。

というわけで、うつ病の書籍を読んでいるヒトからすると、なんだ、という程度のことなので、特に得られることはないかもしれません。

ストレス因子がはっきりしていて、離すと楽になることがわかっているなら、対処方法も、うつ病より難しくないのかな、と思いました。
実際、薬療法やカウンセリング、心理療法など、うつ病の改善方法と変わりなく記されてます。

とはいっても、この本で得られたものも、幾つかあります。

まず、真面目過ぎる、頑張り過ぎる程、適応障害(うつ)になりやすい、と記されていて、理由についても、ある程度納得のできる内容でした。

また、前述したように、うつ病と適応障害の違いについての見解も、大まかではあるものの、概要・考え方について把握できた気がします。
内科などで、ストレス性の〜ですね、と診断されるような方は、既に適応障害、うつ病予備軍かもしれません。

あと、脳についても記されており、エイメン医師の見解と比較できたことも面白かったです。
これから先の時代は、心理学・心理療法・適応障害・うつ病などと、脳との関連性について考えてゆくことは必須になってくるのではないでしょうか。

意外で面白かったのが、細かく几帳面で真面目、という性格が、うつ病になりやすいと思われがちですが、この本によると、大局的なものの見方をする人もまた、病気になりやすい性格だそうです。

その他については、専門書というより概要書であり、既に他の本で得ている知識でしたので、あまり有効ではありませんでした。
また、多方面の心理学の考え方を取り入れているので、初心者には何でこういう風に考えるんだろう、こういうことを記してるんだろう、という疑問も出るかもしれません。

それでも、適応障害の概要を知るには十分な本かつ、前述した目からウロコな箇所もあったので、ぺんぺとしては満足しました。
(^.^)

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うつ病 / 適応障害で療養中の人へ(主にあたたぜっとへ)

心理学ではよく出てくる考え方の一つとして、

「地図は土地ではない」

という言葉があります。
流派(というと変ですが)によって多少言い回しが違いますが、ほとんどの心理系の書籍の基礎的な部分に記されています。

例えば、何でも構わないのですが・・・

食べ物が一つあるとして、それをどのように認識しているかの表象は、人それぞれであり、
「味が美味しい」という味覚で認識している人もいれば、
「色合いが美味しそう」という色・形で認識している人もいたり、
「柔らかくて食べやすい」と食感、歯触りの認識の人もいます。

つまり、「もの」の捉え方は、人によって様々、ということです。
決して「同じものを同じように捉えているわけではない」のです。

うつ病や適応障害の人は、クソ真面目な人が多いという見解もあります。
おそらくそのような方は、

「(仕事など)これから先どうしよう」
「どうすれば元に戻るんだろう」
「通院してるのに改善しなくて焦る」
「行動したいのに体が動かない」

などと、病気や自分の状態に対して「問題視」して、空回りするように苦しんでいるのではないでしょうか。

こういう時こそ、「もの」の捉え方、つまり「今のあなた自身に対する見方」を変えてみてはいかがでしょうか。

病気の自分、という現在の状況は、ただの状態であり、それを「問題視」するかどうかは、あなたの捉え方によって変わってくる筈です。

医者は、病状に対し問題視するでしょう。
職場では、人員が減ることは問題視するかもしれません。
あなたは、収入源がなく問題かもしれません。

ただ、今一番大切なのは、元の生活に近づくことだと、ぺんぺは思います。
もし、あなたの病気が全快しなくても、元の生活ができるようになった時、ひとまずオーケーと考えませんか。
そのために必要なのは、治療や療養、趣味(リラックス)ではないでしょうか。

今、この空いている時間で、あなたが楽しめることは何ですか。

病気自体は病気以外のなにものでもありません。
もし問題があるとすると、「病気が問題」なのではなく、そのように捉えている「あなたの考え方が問題」なのです。

自分は病気→問題、ではなく、自分は病気、で区切ってひとまず認識し、それとは別に、今何ができる(治療、趣味、療養)ということを考えてみてはいかがでしょうか。

実はこのブログに記す前に、あたたには伝えました。
なんかよくわからんけど、少し気持ちが楽になったと返事がありました。
(^_^;)

・・・もっと伝え方上手くなりたいな・・・

もし、同じように悩み苦しんでいる人がいて、このブログを見て少しでも気持ちが楽になっていただければ幸いです。
(^.^)

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